2017/09/27
長野市南県町に、お蕎麦やさんがオープン。
信濃町のそば粉を使った、霧下そばのお店でした。
きのこせいろ。

お蕎麦は、ちょっと色白。

盛りつけ豪快ですが、お蕎麦自体は細めでちょっと上品。
霧下そばって、寒暖の差が大きくて、霧が出るようなところで育ったお蕎麦なんですね。
すっきりとみずみずしい感じ。
美味しくいただきました。
きのこ。

わりと薄味であっさり。
漬け物も。

ちょっと甘め。
枝豆いただいちゃった。

お蕎麦はえんめい茶でした。
メニュー、こんな感じ。

もりせいろが650円と良心的。
ミニ天丼ついても1000円。
オーダーされてる方いらっしゃいましたが、結構ボリュームある天丼でした。

以前は居酒屋だった店内。
小上がりは座卓が二つ。

カウンターは5、6席。
かなりコンパクトなつくりでした。
感じの良い男性お二人でやられてました。
草笛と善光寺近くの元屋で修行されたんだそうです。
お昼は11時から、夜の営業もあるそうです。
長野市南県町637-6。
中央通りから問御所町の信号を西へ。
すやかめや花満月をちょっと過ぎたあたり、右側。
以前は居酒屋幸べえだったところです。

信濃町のそば粉を使った、霧下そばのお店でした。
きのこせいろ。

お蕎麦は、ちょっと色白。

盛りつけ豪快ですが、お蕎麦自体は細めでちょっと上品。
霧下そばって、寒暖の差が大きくて、霧が出るようなところで育ったお蕎麦なんですね。
すっきりとみずみずしい感じ。
美味しくいただきました。
きのこ。

わりと薄味であっさり。
漬け物も。

ちょっと甘め。
枝豆いただいちゃった。

お蕎麦はえんめい茶でした。
メニュー、こんな感じ。

もりせいろが650円と良心的。
ミニ天丼ついても1000円。
オーダーされてる方いらっしゃいましたが、結構ボリュームある天丼でした。

以前は居酒屋だった店内。
小上がりは座卓が二つ。

カウンターは5、6席。
かなりコンパクトなつくりでした。
感じの良い男性お二人でやられてました。
草笛と善光寺近くの元屋で修行されたんだそうです。
お昼は11時から、夜の営業もあるそうです。
長野市南県町637-6。
中央通りから問御所町の信号を西へ。
すやかめや花満月をちょっと過ぎたあたり、右側。
以前は居酒屋幸べえだったところです。
