2018/01/12
本場のナポリピザいただけるという、長野市稲里町のラコッタへ。
前菜盛り合わせ。
人数分のオーダー必要てことで、二人分。

目をひくこれは、スフォリアテッラ。

パイのように重なり、中にはチーズ。
ナポリ地方の焼き菓子のようですが、これは甘くはなかったような。
さっくさくの生地が美味しかったです。
こちらはゼッポリ。

青さのりを入れて揚げたもの。
ピザのおつまみとしていただくんだそう。
ふわっと軽く、フリッター的な感じでした。
そしてピザ。
ピッツァパッツア。

ゴルゴンゾーラとマルゲリータのハーフ&ハーフ。
シリアルナンバーつき。

真のナポリピッツァの認定されてるお店。
ピザ一枚ごとにナンバーついてるんですね。
このナンバーで抽選もあるようです。
こちらはゴルゴンゾーラ。

はちみつつき。
これ、すごく美味しかったー。
チーズとピザ生地が一体化して、すごくよい口どけ。
チーズだけでなく、生地もとろけるよう。
焼きたてだけでなく、少し時間を置いていただいたら、もちもちでこれも美味しかったです。
反対側は、マルゲリータ。

ゴルゴンゾーラと比べると、ちょっとあっさりかも。
同じ生地でもトッピングで違うものですなあ。
パスタも。
オレキエッテ。

湯気でくもっちゃった。
生パスタで、一粒ひと粒手作りなんだそう。
もっちもち。

ごろっとしたひき肉は、わりと素朴な感じ。
ペペロンチーノてことで、見えるくらい唐辛子入ってましたが、じんわりくる程よい辛さでした。
1人1ドリンクオーダー制。
エスプレッソいただきました。

これ、お砂糖もイタリアのものかなあ。
店内には、あちこちにイタリアのもの。

お手ふきもイタリア?

メニュー、こんな感じ。


なかなかない本場のメニューに、そこかしこに彼の地からのものと思しき品々。
こだわりが伝わってきますなあ。
帰るとき、店主さんかな?ピザ窯からきちんと振り返って挨拶してくださって、印象に残りました。
手がかかったお料理はお値段もそれなりに。
ちょっと良いお食事にという感じでしょうか。
Pizzeria Trattoria La Cotta ピッツェリア トラットリア ラコッタ
前菜盛り合わせ。
人数分のオーダー必要てことで、二人分。

目をひくこれは、スフォリアテッラ。

パイのように重なり、中にはチーズ。
ナポリ地方の焼き菓子のようですが、これは甘くはなかったような。
さっくさくの生地が美味しかったです。
こちらはゼッポリ。

青さのりを入れて揚げたもの。
ピザのおつまみとしていただくんだそう。
ふわっと軽く、フリッター的な感じでした。
そしてピザ。
ピッツァパッツア。

ゴルゴンゾーラとマルゲリータのハーフ&ハーフ。
シリアルナンバーつき。

真のナポリピッツァの認定されてるお店。
ピザ一枚ごとにナンバーついてるんですね。
このナンバーで抽選もあるようです。
こちらはゴルゴンゾーラ。

はちみつつき。
これ、すごく美味しかったー。
チーズとピザ生地が一体化して、すごくよい口どけ。
チーズだけでなく、生地もとろけるよう。
焼きたてだけでなく、少し時間を置いていただいたら、もちもちでこれも美味しかったです。
反対側は、マルゲリータ。

ゴルゴンゾーラと比べると、ちょっとあっさりかも。
同じ生地でもトッピングで違うものですなあ。
パスタも。
オレキエッテ。

湯気でくもっちゃった。
生パスタで、一粒ひと粒手作りなんだそう。
もっちもち。

ごろっとしたひき肉は、わりと素朴な感じ。
ペペロンチーノてことで、見えるくらい唐辛子入ってましたが、じんわりくる程よい辛さでした。
1人1ドリンクオーダー制。
エスプレッソいただきました。

これ、お砂糖もイタリアのものかなあ。
店内には、あちこちにイタリアのもの。

お手ふきもイタリア?

メニュー、こんな感じ。


なかなかない本場のメニューに、そこかしこに彼の地からのものと思しき品々。
こだわりが伝わってきますなあ。
帰るとき、店主さんかな?ピザ窯からきちんと振り返って挨拶してくださって、印象に残りました。
手がかかったお料理はお値段もそれなりに。
ちょっと良いお食事にという感じでしょうか。
Pizzeria Trattoria La Cotta ピッツェリア トラットリア ラコッタ